Schoeps MK 22 オープンカーディオイドカプセル
「オープンカーディオイド」指向パターンは、広いカーディオイドとクラシックカーディオイドパターンの間のスペクトル上のポイントを占め、2008年にSCHOEPSによって開発されました。応答は90°で-5 dBであり、後方からの音の抑制は16 dBです。本質的には、非常に自然な音質と良好な指向性をバランスさせた変種カーディオイドです。
多くの録音エンジニアがさまざまなタイプのSchoepsカーディオイドマイクロフォンで得た経験は、設計プロセスに大きな役割を果たしました。MK 4カーディオイドは、困難な録音状況でもリファレンスマイクとしてしばしば頼りにされます。その音の透明性と後方からの音の優れた抑制により、普遍的な問題解決策となっています。MK 21ワイドカーディオイドは、低い指向性が録音状況に適している場合の代替手段を提供します。例えば、弦楽器のファーストデスクやソロピアノのためです。このカプセルタイプは、その音の特性(純粋な全指向性マイクロフォンに似ている)と相対的な近接効果の欠如で重宝されています。そして、これらの特性を1つのカプセルに統合する「中間の道」の希望が生まれました。その結果がMK 22オープンカーディオイドです。
特徴
- 新しい種類の指向パターン:「オープンカーディオイド」
- クラシックカーディオイド指向性(MK 4)とワイドカーディオイド(MK 21)の音の特性の最適な組み合わせ
- 周波数範囲全体でほぼ一定の指向パターン
- スポットマイキングやソリストのマイクとしてしばしば好まれる
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